理事長挨拶

社会医療法人仁生会 理事長 細木 秀美(ほそぎ ひでみ)

院長写真


 社会医療法人仁生会細木病院グループは、昭和21年7月1日、高知市西町に開設した細木診療所から始まりました。その後、昭和30年に細木病院に改組、昭和33年に医療法人、平成14年に特定医療法人、平成27年には社会医療法人仁生会になりました。

 細木病院グループは、内科を中心に、整形外科、外科、耳鼻咽喉科等の一般科から精神科まで幅広い診療科を、急性期から慢性期、そして在宅まで展開しています。それは、医療、介護、福祉、そして老後の生活支援まで網羅することで、法人内でトータルヘルスケアのできる体制を整えてきたからです。これからは、このトータル機能を強みとし、もっともっと磨いていきます。

 小児科も、当法人のメイン診療科の一つです。細木病院、三愛病院、日高クリニックの3施設で心を込めた診療を続けています。また、細木病院では、県内民間病院で唯一の小児入院診療や小児こころの外来を積極的に行っています。この小児から成人・高齢者までを対象としたライフステージの幅広さは、当法人の強みであり、もっともっと生かしていきます。

 高度急性期病院の平均在院日数は10日前後です。一方、小児から高齢者まで、急性期から在宅まで、当法人のライフステージと病期を問わない診療範囲は、患者さんとの長期の関わりを意味します。病期からその後の生活の場までを幅広くカバーし、“寄り添っている”と患者さんに心から思ってもらえる法人を目指していきます。